超リアルでアンダーグラウンド!アイドルヲタの今を追う『ミリオンドール』

アイドルヲタを忌み嫌う理由はなに?

アイドルを題材にした作品といえば、朝井リョウの小説『武道館』や、『THE IDOLM@STER』『ラブライブ!』『アイカツ!』といったアニメ作品も数多く世の中に認知されている。
AKB48やももいろクローバーZがブレイクして以降は、とくにその傾向は顕著だ。

私自身、アイドル好きではないんです。
でも、仕事でアイドルイベントを担当することになってしまった…なにから知識を入れていけばいいのだろうか…。
そんなときにネットをふらふら調べていたら、この『ミリオンドール』に出会いました。

現場派VS在宅派、地下アイドルVS地方アイドル。

引きこもりのアイドルおたく女子・すう子と現場至上主義のアイドルおたく男子・リュウサンを中心に、この2人や彼らがそれぞれが推す女性人気アイドル候補(地下アイドルと地方アイドル)の水面下でのバトルを交え、アイドルヲタクの実情を描く群像劇。

『ミリオンドール』は、WEBマンガ誌『GANMA!』で現在も連載中。
さらに昨年7月よりテレビアニメ化もされ、地上波でも放送された。
作者が実際に思い入れのあるアイドルの曲を登場人物に歌わせているなど、そのこだわりを感じることができる。

アイドル好きでない人も、アイドルヲタをも唸らせる圧倒的なリアル。

一つの特徴として、「アイドル」本人たちが主人公の作品が多いところ、この『ミリオンドール』は、アイドルを応援するファン、いわゆる「ドルヲタ」を主人公に据えているところにある。
作者自身もハードなアイドルオタクであり、他のアイドル作品では「悪」とされるケースや、お飾り程度の表現しかされない「ファン」にスポットライトを当てることで、圧倒的なアイドルの今を描写している。

アイドルヲタのコールや声援が異常にリアルに再現されていて面白いので、アイドルコンサートの映像なんかでよく見かけるシーンと見比べてみても面白いのではないでしょうか。

この記事を書いた人

ナオキ
1979年生まれ。スタンド名は「イエロートラッシュオーケストラ(五月蝿い日本人)」。職業:フリーランス 兼 はやく息子の第一のチ◯毛を抜いて神棚に飾りたいと願うやさしい2児のパパ。神奈川県川崎市在住。

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