アクション映画を使って動きのあるポーズに挑戦してみよう!①

イラストを描いていくなかで、ポーズがいつも同じになってしまっていることってありませんか?

アクションシーンを描くことになったけれど、なかなか上手く描けないんだけれど

…ってなったことありませんか?

今回はそんな意識を克服するためにするといいことをお教えします!

クロッキーをしよう!!

皆さんはクロッキーというのを知っていますか?

クロッキーとは、対象物を限られた時間内(5分~15分)でとらえ、描くことです。

デッサンの簡略バージョンといったところでしょうか。

これは紙とペンさえあれば、いつでもささっと描き留められるので、

ポーズの練習をするのにはもってこいです。

クロッキーのやり方

1 まず、紙と鉛筆を用意してください。鉛筆は2B以上をおすすめします。

2 鉛筆はとがらせないようにしましょう。

主な線を引くときは鉛筆をたたせて細く、影をつけるときは鉛筆をねかせて太い線でザザッと描きます。

3 対象物が決まったら、全体の大雑把な輪郭をとらえていきましょう。

★これは描いているうちに体のバランスがくずれるのを防ぎます、絶対に省かないようにしましょう。

2-0-3
2-0-4

4 関節、パーツなどを描き加えます。

これをアタリをとるといいます。

本来クロッキーではやりませんが、今回はポーズを学ぶためなのでやっておくとよいでしょう。

頭、首、胸部、腹部、上腕、手首、手、お尻、もも、膝下、足、などに分けて、

位置やそれぞれのパーツのつながりに注意しながら描きこんでみましょう。

また、体の中心線を引きましょう。

2-0-5

5 髪の毛、顔を描き、パーツに分けた線を消していきましょう。

影を簡単につけましょう。

反転してみてバランスがおかしくないか確認しましょう。(紙の場合は裏返して透かして見ましょう)

2-0-6

完成です!

今度はアクションに挑戦してみよう!!

座る、歩くなどのポーズが描けるようになってきたら、いよいよアクションポーズに挑戦していきましょう。.

しかしマンガのようなド派手なアクションは、日常生活の中ではなかなかみれませんよね。

そこで、アクション映画(実写)を使ってみるのをおすすめします!

You tubeなどに映画のアクションシーンだけをまとめた動画が多数アップロードされているので、それを使うのも結構。ハリウッド映画を網羅するのもよいでしょう。

とにかく動画を見ていて、ここかっこいい!絵になる!!というシーンがあったらすかさずスクリーンショットしてください!

スクリーンショットを見ながら…さあ、Let’sクロッキー!

おすすめアクション映画

・「リべリオン」~二丁拳銃と拳法をまぜたような架空武術、「ガン・カタ」を使ったド派手アクション。…かなり厨二くさいですがとてもかっこいいです!

・「マッハ!」~タイのムエタイという体術のアクション映画。シリーズものです。(ムエタイ以外の体術もでてきます!)

→ポーズ例

2-1

→次回は今回の続きです!今回学んだクロッキーをもとにイラスト作品を作っていきましょう!

デッサンを学ぶにはよく観察することが大切です。くだもの、野菜、器物から人物、植物まで幅広く題材をとりあげ数多くの作例と共に作画の方法を解説しました。また初心者のために特に鉛筆デッサンの基本のやりかたをわかりやすく紹介しました。
by amazon
「重さ」「速さ」などの動きを感じさせるテクニックや、「感情表現」をイラストに込めるプロの技を、アニメーターでもある著者が、
赤ペン方式でポイントを解説します。
by amazon

この記事を書いた人

黒百合
ツイッターやPixivで活動中…。
アニメ、ハリウッド映画を見ながらイラストを描く日々を送っています。
少し前から漫画も描きはじめました。

スポンサードリンク

この情報をシェアする!!

作品で繋がるコミュニティサイトCLEN!!

テスト公開しました!!
CLEN(クレン)は様々なクリエイターが作品を通じて交流やアドバイス、コミッションが出来るサービスです !

只今テストユーザー様大募集中!!
皆様のご参加お待ちしています!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。