着色後でも色が濃くのる!! オススメの油性ダーマトグラフ

ハイライトが上手く乗らなかったので

アナログの着色時、特に色鉛筆やコピックの場合は、髪や衣服のハイライトに色鉛筆の白を使用していたのですが、薄くしか乗らず力いっぱい塗りこんでいました。
それでも上手く乗らない事が多かったりします。

かといってホワイトペンだと、今度は色が強すぎて浮いてしまうし、色鉛筆の粒子がたまにペンに詰まって上手くインクが出なかったりしていました。

そんな時、好きなイラストレーターさんが「ダーマトグラフの発色が良い」と話していたのを思い出し調べてみました。

するとガラスやプラスチックにも描けるような特殊芯とあったので、もしかしたら上手く行くかも…と思い一本購入してみることに…

結果、かなり優秀でしたのでこちらを紹介させて頂きます!

普通の色鉛筆との違い

ダーマトグラフは三菱さんから出ている特殊芯を使用した色鉛筆です。

水に溶ける水性もありますが、今回は油性の方を紹介させていただきます。

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左がダーマトグラフ、右は良く使っているトンボの色鉛筆です。
ちなみにどちらも油性です。

色鉛筆は芯を削った時に粉状になりますが、ダーマトグラフはベッタリして粉にはなりません。

描き口も固いクレヨンのような印象でした。

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こちらが普通の色鉛筆(白)で描いたものです。
結構力を込めてます。
紙は解り易いように黒に描いています。

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こちらがダーマトグラフです。
こっちは普通に描いたのですが、かなり濃いです。
やはり色鉛筆より硬いクレヨンを使っている気分でした。

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プラスチックやガラスにも描けるということでプラスチックの下敷きに字を書いてみました。
結構ちゃんと描けます。
ティッシュ等で拭き取れるのでガラス窓に絵を描くガラスアートとかに向いてそうですね。

ハイライトや模様を入れてみた

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コピック着色した絵にハイライトや背景の星を描いています。
普通の色鉛筆だと色が上手く乗らないのですが、こちらはしっかり乗り、ホワイトインクや修正液を使うよりも絵に馴染むので良い感じだと思いました。

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コピックの方だと少し解り辛いかなと思い、黒ベタのイラストに書き足しをしてみました。
黒に白だとハイライトがしっかり入っていますね。
服の模様も白で描いております。

今回模様やハイライトに使用しましたが、色数を揃えてメインに使うと色鉛筆着色だけどマッドな感じなイラストが出来るのでは?とちょっと気になっています。

クレヨンイラストみたいな感じになりそうですね。

使いにくかった点

使いにくい点もあります。
一番は芯が太いという事でしょうか?
芯が太いために細かい所が描けなかったりでそこが不便でした。
かと言って削ろうとしても、芯がベッタリした感触のために上手く削れず、一回芯を折ってしまったので大変でした。

それでもアナログ着色でキャラの髪や服のハイライトや服の簡単な模様等々にはかなり役に立つと思います!!

個人的にかなりオススメですし、本数少し揃えたいな~って思いました。

三菱鉛筆のダーマトグラフ色鉛筆は、一般的な色鉛筆では書くことが困難な、ガラスや金属・プラスチックなどに自由に描ける特殊な芯を使用しています。
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ガラス、金属、プラスチックなどにも自由に書ける特殊芯を使用した油性色鉛筆です
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この記事を書いた人

糸ふみ子
東北の伊達藩の北のほうで細々と漫画を描いているオタク女です。
北国だからといって寒さに強い訳ではない

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