描くことが苦手の人の多くが勘違い!:絵をうまく描くコツ/クロッキーとデッサンの違い[Kazuki Sugioka]

絵の描き方のコツをお話しようと思います。

根本的にクロッキーとデッサンの違いについて指摘する事になるのですけれども、絵を描くことが苦手の人の多くがこの事を勘違いされていると思います。

クロッキーとデッサンの違い

クロッキー

人の顔を描く時に輪郭をなぞるように描く感じです
これは実は非常に難しいんです。
絵が上手いと言われている人の中でも、クロッキーが上手く出来るという人はホントに限られている。

クロッキー

デッサン

顔の頭と下を決めて、その中で十字引いたり、3分の1ぐらいの所に鼻がくるな、眉毛がくるなといった感じで、
大きな枠組みを最初に決めて、その中でどれぐらいの比率でパーツが入ってくるかというのを求めて行くのがデッサン。

デッサン

実はこれ、自転車に乗るような感じで、ひとつの技術なので、誰でも出来るようになるのです。

別の言い方をすると、クロッキーは木が自然に育っていく感じです。連続する線が伸びていくような感じですね。

クロッキーは木が自然に育っていく感じ

一方でデッサンは敷地の中で、建物を建てるような感じ。3階建だと1階の高さが同じ大きさだなとか

デッサンは敷地の中で、建物を建てるような感じ
クロッキーは足し算的
部分が積み重なっていく
デッサンは割り算的
大きな分母が決まって、そこから小さな所を求めていく

デッサンは一つの考え方、思考法だと捉える事も出来ます。

クロッキーは足し算、デッサンは割り算

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この本では、「クロッキー」という、線のみで形をつかまえていくデッサンを解説しています。クロッキーは、目の前にあるもののかたちを瞬時にとらえられる「眼」と「感覚」をやしなうための練習・作業・訓練です。
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デッサンは常に終わりを意識している?:絵をうまく描くコツ/終わりから考える[Kazuki Sugioka]

2015.08.09

動画投稿者様

Kazuki Sugioka

「絵をかくのが苦手」と思っている人の多くがやろうとしてうまくいってないのはクロッ­キーです。で、クロッキーというのは実はとても難しい。絵がうまいと言われている人の­中でも、クロッキーがうまい人はごく限られています。
一方、デッサンは少し練習すれば誰でもできるようになります。自転車に乗れるようにな­る感じです。
まずは、クロッキーとデッサンで何が違うのかを解説してみました。
解説しているのは、スギオカカズキ。こんなサイトを運営しています。
http://aoimachi.net/

icon-quote-left 引用元:https://youtu.be/eA2mmFt1AD0  icon-quote-right

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