最近の色筆ペンはスゴイ!!描いてみると一味も二味も違う!

気付いたら豊富なラインナップ…

筆ペンというと年賀状の挨拶書きや漫画だとベタにしか使っていませんでした。

…がここ数年で筆ペンにも色彩豊富になりました。

個人的に筆ペンを使ったベタ塗りが苦手でしたので色筆ペンも敬遠していたのですが使ってみると意外と使いやすかった…

という事で今回はこちらを紹介させて頂きます。

紙が違うとかなり違う

アナログカラーは大体コピックや色鉛筆をメインに使っていてこの2つは紙の種類が違っていても大体は同じ感覚で描いていたのですが筆ペンは紙が違うだけでも随分違いました。

ケント紙使用

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伸びが良いです。

広い面も広すぎなければムラ無く塗れました。

筆ペンで主線をペン入れしても特に掠れたりせず問題ありませんでした。

濃い色→薄い色でのグラデが綺麗に作れます

乾くのが早い上に乾くと色が混ざり難いので混色等をしたい場合は手早くしたほうが良いです

水彩画用紙使用

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立てて描くとそうでもありませんが筆を寝かして描く、

広い面を塗るとなるとかなり掠れてしまいます。

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ケント紙より乾くのが遅めなのと乾いた後でも色が混ざりやすいのでグラデ・混色がやりやすいです

(乾いていない時に色を乗せてしまうとかなり滲んでしまいますが…)

掠れや滲みを利用した味のある絵が描けるかと思います。

主線と色塗りの印象の差

個人的には使いやすいのはケント紙なので次はこちらで主線の差を見てます

主線に使用しているミリペンは

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こちら「magicDRAWING PEN

消しゴムかけをしても線が消えにくいのでコピックで塗る時等

主線をハッキリさせたい時に使用しています。

値段も150円(税抜き)なので安め

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コピックで塗ったような印象でした。

乾く前と乾いた後だと色の載りが違うので水彩絵の具のような塗りのイメージです。

あとコピックと違って色が濃い色を主線に重ねると線が消えます。

なので薄めの色メインに使った方が良いかも知れません。

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茶色で主線を描きました。

使用した色の所為もありますがふわっとした印象ですね。

乾いた後でも多少主線を塗りの色が溶かしてしまうので明るい色の絵を描きたい時は寒色の濃い色や黒での主線はあまりオススメ出来ません。

(黒や寒色が混ざって暗い色になってしまうので)

個人的には好きなので背景や絵本チックな絵を描くときに使用したいです。

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塗ったあとにまた主線をなぞっています。

色も主線もハッキリします。

この描き方・塗り方が一番自分にはしっくり来ると思います。

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肌は塗ったら変になるかなと思い塗ってません。

もっと切り絵風なイラストに色筆ペンで色をのせればコントラストの効いたカッコイイ絵が出来ると思いました。

伸びが良い紙でもやっぱり掠れたので、パリッとした仕上げをしたい時、背景は水彩絵の具を使うのも良いかも知れません。

年賀状の時期なので

この機会に使ってみるのも良いかも知れませんね。色筆ペン

ちなみに今回使った色筆ペンは

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呉竹の「ZIG CLEAN COLOR

筆先がバサバザになり難く、太めなので持ちやすい太さです。

1本200円前後です。

好きな色、数本購入してまず自分の好きな描き方、塗り方を見つけていくと楽しいと思います。

耐水性の水性顔料インクを採用し、超極細0.03mm/0.1/0.3/0.5/0.8mmをセットにしたミリペンのセット。筆圧の強い方向けにしならないよう固めの描き味。イラストなどのペン画やペン入れに。
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臭いの少ないアルコールインキ(油性)を採用していますので耐水性に優れ、透明感が高く、鮮やかな発色です。加工紙、ガラスなどに最適です。
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この記事を書いた人

糸ふみ子
東北の伊達藩の北のほうで細々と漫画を描いているオタク女です。
北国だからといって寒さに強い訳ではない

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