圧倒的な格闘描写!ストーリーそっちのけ?でも楽しめる究極の娯楽格闘漫画『TOUGH(タフ)』

前作含めて約80巻!ブームよりはるか前に連載開始された本格格闘技漫画

前作「高校鉄拳伝タフ」の連載開始が1993年にさかのぼるので、格闘技ブームよりもだいぶ前になりますね。
しかも、対戦者として登場してくる格闘家や武術家たちの大半は、実在の人物がモデルになっているので、その点も楽しめる。

当時から、今も連載が続く「刃牙シリーズ」と人気を二分するほどの本格格闘漫画なわけです。

細かい設定は無視!とにかく猿渡哲也流「筋肉祭り」!一切手抜きなしの格闘描写はまさにアート

最強の実戦的古武術として名高い灘神影流(なだしんかげりゅう)の継承者の家庭に生まれた高校生、宮沢熹一(キー坊)が血縁者、ライバルらと切磋琢磨して格闘界の頂点を目指すという物語。

ストーリーはほぼ、焼き回し的な展開が主。強いライバルが現れて、主人公が苦労してやっつける。やっつけられたライバルが、新たに登場するライバルに簡単にやっつけられる、みたいな・・・。
ほかの格闘漫画に比べて格闘シーンの成分が多め。

この作品の着目点はストーリーじゃないんです!

そう、猿渡氏の圧倒的な画力、特に筋肉!

時にその筋肉が故に手足が短いんじゃね?と突っ込みを入れられてしまいますが、そこは華麗にスルーで(笑)

正直、灘神影流とか、おとんの兄弟(例に漏れず全員強い)、他の流派との闘いとか、ショーアップされた総合格闘技の大会とか、どーでもいいんです!

約80巻にもおよぶ長期連載にも関わらず、手を抜かない猿渡哲也氏の圧倒的な作画力を称賛すべき作品なのだ!

この記事を書いた人

ナオキ
1979年生まれ。スタンド名は「イエロートラッシュオーケストラ(五月蝿い日本人)」。職業:フリーランス 兼 はやく息子の第一のチ◯毛を抜いて神棚に飾りたいと願うやさしい2児のパパ。神奈川県川崎市在住。

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